<怖い中国事情>学位もニセモノ?!毎年数百人の中国人が購入―英国
2010年2月5日、中国新聞網は記事「英国に氾濫するニセ学位=毎年数百人の中国人留学生がニセ学位を手に帰国」を掲載した。
《写真は北京市。道路には無数のニセ学位の広告が貼られている。》
今年1月20日、英国に留学中の中国人留学生2人が証明書偽造及びマネーロンダリングで有罪判決を受けた。主犯の劉海洋(リウ・ハイヤン)は2年間の間に英国の大学67校の学位証明書500件以上を偽造したという。
英国に留学する華人留学生(中国本土、香港、台湾を含む)は年7万人以上。うち追試が必要となる学生は1万5000人。そして5000人は追試をしても学位が得られない学生だという。そこでニセ学位の需要が生まれているという。費用は大学により異なるが、オックスフォード、ケンブリッジでも500ポンド(約6万9600円)以下といったところ。中国教育処の証明や試験成績証明を加えると値段は跳ね上がる。
中国政府も英国に学位認定の出先機関である教育処を作るなど対策を講じているが、効果は上がっていない。それというのも留学生の多くは富裕層の子弟で、職探しに困ることはなく、親に見せるための証明書があれば十分だからだという。教育処のあるスタッフは、ニセ学位氾濫の理由について留学生の保護者はよくよく考えて欲しいと話している。
(以上Record Chinaより引用2010.02.07)
中国では学位もニセモノ!?
イギリス以外、もちろん中国の国内の大学の学位もニセモノが出回っているという。でも学位も信用にならないとしたら就職する際の面接官は選抜するのが大変ですね・・。ただでさえ就職志望者は多いだろうに。
学位だけではなく、各種免許書などもニセモノが出回っている中国。これを克服するシステムを開発すればノーベル賞モノ!?







