中国語実践プログラム

2011年05月30日

中国、レジ袋有料化、3年で240億枚分を削減

レジ袋有料化、3年で240億枚分を削減―中国

2011年5月26日、新華網によると、中国政府が石油資源の節約令を実施して3年が経過し、主要な小売店におけるレジ袋の使用量が240億枚分以上削減できたことを、中国国家発展改革委員会が明らかにした。
00530-1
《写真は江蘇省南通市のプラスチック工場で生産されるビニール袋。》

これによりプラスチック60万トンの消費が減少。石油に換算すると約360万トンに相当し、1000万トン以上のCO2排出が抑制されたことになる。同委資源節約環境保護局の責任者によると、3年間にわたってスーパーやデパートなどの商業施設でレジ袋の使用量が3分の2以上少なくなり、“白色汚染”(白色のビニール袋やプラスチック容器による汚染)の問題が一定程度抑制された。

中国国務院は2007年に「プラスチック製買い物袋の生産・販売・使用の制限に関する通達」を出し、2008年6月から全国規模でこれを実施した。これにより厚さ0.0025ミリ以下のレジ袋に対する規制が行われ、すべてのスーパーやデパートなどにおけるレジ袋提供は有料化された。

しかし現実には、一部の小売店でレジ袋の無料サービスが現在も続けられているなどの問題も散見されており、今後も監督・管理を徹底する必要があると、政府関係部門が指摘している。
(以上 Record China より引用2011.05.27)


中国、レジ袋有料化、3年で240億枚分を削減


 
 日本に比べてまだまだエコに対する取り組みが遅れている中国。

 しかし人口が日本の10倍いる国だけに、一つの取り組みを徹底すればその効果は大きい。ぜひこういった取り組みを活性化してほしいものですぴかぴか(新しい)


posted by 老師 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
中国語ねっと 中国語実践プログラム
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。