中国語実践プログラム

2011年07月02日

中国人が考える今後重要な国は「米露」、日本は!?

中国人が考える今後重要な国は「米露」、次いで「日本」「ドイツ」

 3000人の中国人を対象に行った調査で、中国にとって今後重要なパートナーとなる国を聞いたところ(複数回答)、全体で「アメリカ」が56.3%、「ロシア」が54.0%となり、両国が突出した。次いで、「日本」「ドイツ」が同率の39.7%。親近感のある国としては上位だった「韓国」は27.1%、9位にとどまった。世界的には新興国・人口ボリュームもある国として注目されているが、中国とは南沙諸島の問題で緊張が高まっている「ベトナム」は、提示した国の中で最低、11.0%となった。
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 調査はサーチナ総合研究所(上海サーチナ)が2011年6月に実施。外務省が発表している各国の対日世論調査に準拠し、インターネット調査を行った。

 1位になった「アメリカ」は、親近感のある国では7位と上位には食い込まなかったが、世界第2位の経済大国となった中国にとっては最後の越えるべき壁であり、意識せざるを得ない国となっていることが、重要なパートナーとして上位に上がってきた要因だと思われる。

 2位の「ロシア」は同じBRICsの一角であり、長大な国境線を接しているという地理的要因も大きいと思われる。「アメリカ」もそうだが、「ロシア」についても首脳によるトップ営業がそれぞれにスムーズで、例えば2011年6月にロシアを訪問した胡錦濤国家主席はメドベージェフ露大統領とクレムリンで会談し、両国間の貿易額を2020年までに現行水準の約3倍に当たる2000億ドルに拡大することで合意している。

 BRICsの残り2カ国「ブラジル」「インド」はそれぞれ21.3%、17.3%にとどまり、11位と13位。BRICsによる首脳会議なども行なわれ、中国でも注目は高いが、「ブラジル」は地球の裏側という地理的な問題、「インド」は地理的には「ロシア」同様、国境を接しているものの、両国間にさまざまな問題を抱えていることに対する抵抗もあると思われる。

 「日本」は親近感ある国では4位、今回の今後重要なパートナーとしては同率3位。回答者の属性ごとに見ていくと、居住地で北京、上海、広州など沿海大都市においてはいずれも40%を大きく超え、「日本」を今後重要なパートナーとして意識する傾向が強い。年齢で見てみると、15―19歳の10代において5割に近く数値が出ており、年齢が高まるほど、数値は低くなっている。

 収入別では、収入が多くなればなるほど「日本」を今後重要なパートナーと考える人が多くなり、月収1万元以上だと「日本」の回答が51%に達している。
(以上 サーチナ より引用2011.07.01)


中国人が考える今後重要な国は「米露」、日本は!?



 日本を重要なパートナーとして考えてくれるのはありがたい話だが、日本は本当にそうなっていけるかな・・

 ここ数年はどこの国からも見放されている気がするし・・政治の空洞化をいい加減失くしてほしい。本当に日本の国益を損ないすぎ・・がく〜(落胆した顔)


posted by 老師 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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